目に見えない大切なモノを見つける

すぐに答えが見つかる
現代だからこそ、
紙を切ったり(choki)、はったり(peta)、
そこから始まる無限の可能性(tasu"+")を
引き出す場所づくりを目指します。

子ども達がカタチに
とらわれることなく
作る図工室。
チョキぺタスには
ワクワクするような
楽しい素材や
道具がたくさんあります。
専門のアートスタッフが子ども達の
溢れる想像力を引き出します。

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発想力を育み
端材

紙の取り揃えはもちろんのこと、さまざまな企業からご提供いただいた端材をご用意しています。想像力を膨らませて、思い思いに切ったり、貼ったり。つくるモノに正解はありません。

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端材

子どもたちがカタチにとらわれることなくつくる図工室。作るにあたり、ワクワクするような楽しい素材がいっぱいです。ワクワクを子どもも大人も一緒になってカタチにしていく、それがチョキぺタスです。

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中庄株式会社について

「日本橋の地に新しい創造拠点となる
発信地をつくりたい!!」

中庄はモノづくりができるわけではありません。
では、1783年から紙屋として日本橋の地で商いを続けてきた我々には何ができるのだろうか?
モノづくりができないからこそ、皆様の余白となりできることがあります。
全国各地で絵の具や身近な素材を使用しワクワクをカタチしてきた
アトリエヤマダとのコラボレーションによって、
この東京日本橋の地に新しい創造拠点となる発信地をつくりたいと考えています。

モノや人、いろいろな素材が集まり高めあえるような、そんな場所。
あらゆる方々と一緒になって紙の価値を再考し、未来への新たな可能性を育んでいきたい。
紙とは、もともと無目的な存在であり、
使う人それぞれがそれぞれのオモイを込めて価値を作るもの。
皆さんの「ワクワクをカタチに!」していきます。

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紙の魅力の発信と、新たな可能性の追求。
クリエイター、アーティストとの
コラボレーションによる場づくりを行います。

形にすることを目指さない図工室chokipetasuは紙を接点として、
新しいクリエイターと繋がる場でもあります。
さまざまな道具や加工機械を順次設置することで、
クリエイター自らが定期的にワークショップを企画実施することもできます。
そこから地域住民・クリエイター・中庄がつながる接点を作るコミュニティーや、
未来につながるアイデアの原石を発掘していきます。

中庄株式会社について

テクノロジーの進化によって、
世の中はどんどん変化しています。
日常の生活様式も変化し、モノが溢れ、
個々人の価値基準も細分化しています。

さまざまなつながりが容易になった反面、
希薄になったように感じます。

そんな現代だからこそ、
大切に感じるモノがあります。
無駄に思えるような時間や
余白の中でこそ育めるモノ。
この先も色あせることなく
残りつづけるモノ。

それは人のぬくもりや
何とも言えないあたたかさです。

あたたかさこそが人のオモイであり、
オモイの積み重ねが歴史や文化を作ってきました。

機能はテクノロジーによって補完できますが、
人のオモイは補完することはできません。

私たちにとって本当に大切なものは
そんな「 目に見えないモノ 」

中庄株式会社は創業当時より、
日本橋で商いを行ってきました。
その歴史は常に紙とともにありました。

紙とは、
「目に見えない大切なモノを具現化できる存在 」
だと考えています。

初代 中村庄八
初代 中村庄八
独案内
独案内
店舗 大正
店舗 大正
商人名家東京買物獨案内
商人名家東京買物獨案内
紀州御用会符
紀州御用会符
紙煙草入れ店
紙煙草入れ店
東京繁昌番付
東京繁昌番付
中村家文書 他
中村家文書 他
旧社屋
旧社屋
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ご質問がございましたら
お気軽にお問合せ下さい。
お電話【03-3663-0131 担当:刑部(ぎょうぶ)】
にてご連絡頂くか、
上記のメールにて送信下さい。
送信頂いてから3日間経過しても返事が無い場合は送信トラブルがあった可能性があります。
お手数ですが再度送信頂くか直接お電話にてご連絡下さい。

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様々な素材同士がコラボ

ワクワクする楽しい素材を、
切って、はって、組み合わせて、
無限の可能性に出会います。

チョキぺタスで使う素材は
モノづくりの過程で生み出された端材や
使われなくなったモノたちです。
素材の可能性を最大限に引き出し、
素材の魅力を伝えていきたいと考えています。

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日本橋の地に新しい創造拠点となる

私たちは紙屋として1783年から、
日本橋の地で商いを続けてきました。
テクノロジーの進化に伴い、紙の機能的な価値には
限界があるのかもしれない。
だからこそ、機能的価値だけでなく、
新たな紙の可能性の追求と魅力の発信をしていきたい。

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chokipetasu nakasho アトリエヤマダ
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